学校概要
教育目標

一人一人の人格と個性を尊重しながら、生徒の特性に応じた適切な職業教育を行い、自己の持つ能力や可能性を伸ばし、社会的・職業的に自立できる心身ともに健康で、誰からも愛される生徒を育成する。

指導の重点

 職業教育の充実  生活指導の充実  進路指導の充実  地域活動への積極的な参加推進

 学校いじめ防止基本方針.pdf

学校経営の重点

(1)生徒一人一人の自己選択や意思決定を大切にし、生徒のキャリア形成に視点をあてた学習活動

          や進路指導の充実を図る。                    [ハードスキルの獲得]

(2)生徒の規範意識の向上と社会の一員としての自立と共生の心の涵養に努める。

                                                                                                                             [ソフトスキルの強化]

(3)地域の良さを理解し、地域に貢献できる生徒を育成する。

(4)特別支援学校のセンター的機能の一翼を担う立場として、情報の発信と特別支援教育の理解啓

          発に努める。

(5)地域と共に学ぶ防災教育の充実に努め、生徒・保護者・地域にとって安全・安心な生活環境を

          確保する。

校長挨拶

Obedient attitude   素直な態度
  Native heart      純真な心
   Gain  confidence   大きな自信を得て
      Walk in the light   光の中を歩いて行こう

 

女川の海とともに、自立への一歩を!

 宮城県立支援学校女川高等学園のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。本校は、東日本大震災からの復興の歩みの中で、多くの皆様の温かいご支援を賜り、ここ女川町に平成28年4月に開校いたしました。県内全域を通学区とし、3年間全寮制(敷地内に寄宿舎併設)を特徴とした中学校卒業後の軽度知的障害を有する生徒が通う特別支援学校です。生徒たちが、3年間の学びを通じて、「社会の中で自立して生きる力」を身に付けるための職業教育を実践しています。

1. 「働く力」と「豊かな心」を育む

 本校では、日々の学習や実習を通じ、働くことでその先にある「誰かの役に立つ喜び」を伝えています。女川の豊かな自然や地域の皆様との交流は、生徒たちにとって何よりの教科書です。地域全体をキャンパスと捉え、実践的なスキルと、社会人としてのマナー、そしてしなやかな心を育みます。

2. 生徒一人ひとりが主役

 生徒たちは、それぞれが独自の可能性を秘めています。私たちは、その芽を大切に育て、一人ひとりの特性に応じた丁寧な指導を心がけています。「できた」という成功体験を積み重ねることで、自分に自信を持ち、胸を張って社会へ羽ばたいていけるよう、教職員が一丸となってサポートしてまいります。

3. 地域と共に歩む学校として

 女川高等学園は、地域に開かれた学校を目指しています。生徒たちが実習などで町へ出向く際、地域の皆様からいただく温かいお声がけは、生徒たちにとって最大の励みです。今後も、地域社会の一員として、町に活力を与えられる存在であり続けたいと考えております。

結びに

 本校は、生徒たちが安心して挑戦できる場所でありたいと願っています。保護者の皆様、そして地域の皆様、今後とも本校の教育活動へのご理解と、生徒たちの成長を共に見守ってくださるよう、心よりお願い申し上げます。

宮城県立支援学校女川高等学園 校長 佐々木芳恵

 

学校沿革
平成28年4月1日 初代校長 菅井理恵 外 教職員35人が発令される。
平成28年4月11日 開校式,第1回入学式
平成28年11月19日 開校記念式典挙行
平成28年12月26日 第4回宮城県学校給食「伊達な献立」コンクール理事長賞受賞
平成29年1月23日 介護職員初任者研修の指定事業所として認可
平成29年4月1日 平成29年度教職員15人が発令される。
平成29年4月11日 第2回入学式
平成29年9月28日 カフェオープン(白亜館)
平成30年4月1日 第二代校長 須藤博之 外 教職員18人が発令される。
平成30年4月10日 第3回入学式
平成30年7月31日 介護職員初任者研修修了(福祉コース9人)
平成30年12月26日 第4回宮城県学校給食「伊達な献立」コンクール宮城県教育委員会教育長賞受賞
平成31年1月18日 第29回全国水産加工品総合品質審査会 全国水産加工業共協同組合連合会会長賞(ほや塩)
平成31年1月30日 第43回宮城県水産加工品品評会 宮城県水産物流通対策協議会長賞(ほや塩)
平成31年3月2日 第1回卒業式
平成31年4月9日 第4回入学式
令和元年7月31日 介護職員初任者研修終了(福祉コース7人)
令和2年1月12日 1.17防災未来賞 ぼうさい甲子園 特別支援学校・団体の部 奨励賞
令和2年3月1日 第2回卒業式
令和2年12月31日 介護職員初任者研修終了(福祉コース7人)
令和3年1月10日 1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」グランプリ受賞
令和3年3月5日 第3回卒業式
令和3年7月31日 介護職員初任者研修終了(福祉コース4人)
令和4年1月9日 1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」特別賞 しなやかwithコロナ賞受賞
令和4年1月26日

第46回宮城県水産加工品品評会 

宮城県水産加工研究団体連合会長賞受賞「ほやパスタの素」

令和4年3月3日 第4回卒業式
校章・校歌・制服
校章の由来

校章
  2枚の若葉は,校訓の「健康」を象徴し,健やかに成長していく姿を願うもので,交わる葉は,学校生活や地域社会の中で,他との共生を示し校訓の「協調」を意味する。
 中央のアルファベットの「I」は自分自身であり,自分のよさや個性を伸ばしつつ校訓の「自立」を目指すもの。また「人としての自分自身」を大切にしてほしいという願いを込めている。
 デザインの下部分は手のひらをイメージし,お互いを大切にしながら支え合う思いやりの心の育成を目指し,校訓の「協調」を示す。また,自分たちの手で学園(地域や町)を支えていく力となるよう願いを込めている。さらに,翼を広げ,未来に羽ばたく姿もイメージし,生徒一人ひとりが,自己の能力や可能性を伸ばしていくことを目指すものである。

 

 

校章デザイン 中村 たみ子

校歌

作詞:佐藤成晃  作曲:新田昭夫
校歌音楽ファイル(歌唱:宮城県古川黎明中学・高等学校コーラス部)

校歌

制服

男子は紺色のブレザーにネクタイ。
女子は同じく紺色のブレザーにリボンの組み合わせ。
ネクタイ,リボンはコバルトブルーを取り入れ,爽やかな柄に仕上げました。